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徳島の子ども英会話教室【Nico Kids English】鴨島校、藍住校には個性豊かな外国人講師がいます!

Nicoで英語を学ぶ子どもたちは、先生たちが大好き!

今回は、Nicoで働く外国人講師たちにフォーカスして、レッスンや生徒たちとの関わり方についてお伝えします。

徳島のNico Kids Englishで働く外国人講師ってどんな感じ?

Nicoで働く外国人講師たちは、レッスン中はもちろんその他の時間でもいつも元気で明るい!

日本人スタッフたちとも仲良くおしゃべりしていて、教室の雰囲気をパッと明るくしてくれます。

子ども英会話講師という仕事にプライドを持って、どうすれば生徒たちに深い学びが与えられるかを常に考えています。

レッスン中いつも笑って面白いことばかりするから遊んでるように見えるかもしれませんが、実際はとっても仕事熱心なんですよ!(笑)

それに、知ってました?

日本に住んでいる外国人の割合ってたったの2%なんですよ!

令和2年の総務省統計局のデータによると、徳島に住む外国人は5,033人(令和2年のデータ)。

国籍別では以下のように分類されます。

  • 中国が1,412人(28.1%)
  • ベトナムが1,323人(26.3%)
  • フィリピンが580人(11.5%)

推定ですが、英語を話す人は約2,000人ほど。

徳島に住んでいる英語を話す外国人って超貴重なんです!

それに、大半の旅行者は東京などに行くので、外国人と関われる機会ってそうないんです。

しかし、Nico Kids Englishの教室に一歩踏み入れたらそこは海外に来たかのような別世界。

外国人講師たちが、いつでも子どもたちを明るく迎えます。

子どもが怖がる?外国人講師はいつも笑顔を忘れません

無料体験レッスンに初めて来る保護者さんからはこんな声をよく聞きます。

「外国人の先生に、子どもが怖がるかも…」

外国の人は日本人より背が高い人が多いですし、髪や目の色も違いますよね。

実際、外国の人を初めて見る小さなお子さんの場合、緊張したり怖がったりする子がいるのは確かです。

もちろん、それは、”差別”という意味合いなどではなく、ただただ見慣れていない存在というところが大きいです。

でも、その反応は想定済み。

Nicoで働く外国人講師たちは、トレーニングと現場での経験を通して、子どもたちの特性をよく知っています。

怖がってしまうお子さんにも笑顔で優しく接して、無理に参加させたりすることはありません。

時間をかけてゆっくりと、子どもとの距離を縮めて信頼関係を築いていきます。

すると子どもたちも、次第に心を開いてくれますよ。

英会話レッスンはお互いの信頼関係がある上で成立するもの。

子ども英会話講師のプロだからこそ、ただ英語を教えるのではなく、心の距離を縮めることも大切にしています。

そのためにも外国人講師には、子どもならではの様々な状況に対応できるようにトレーニングを行っています。

具体的な流れは以下の通り。

  1. 子どもたちが大人と対峙した時に何を不安に感じるのかを理解
  2. 年齢別・性別ごとにどう対応するか仮説を立てて、分析する方法
  3. どんな状況にも対応できるようにアクティビティやゲームの引き出しを増やす

このようなことを学び、実践することで、お子さんとの距離が近くなり、講師自身も初めは驚きます(笑)

実際に体験レッスンに行った保護者さんからは、信じられないような言葉が。

「他の英会話行った時には、泣いて何もできなかったのに、Nicoでは楽しんでいる!」

「30分レッスンしただけなのに、もう床で寝そべってリラックスしている!」

これらの声は僕たちNicoの自慢です!

外国人講師の英語で、本当に理解できてる?

無料体験に来た保護者さんからは、こんな声もよく聞きます。

「うちの子、ちゃんと先生の英語を理解しているんでしょうか?」

「言葉が早くて聞き取れないのでは…?」

結論、問題ありません!

子どもたちはとても柔軟で、私たちが思っているほど知らない言葉を聞くことに躊躇しません。

子どもたちにとっては日本語もまだまだ知らないことばかりです。

大人同士の会話でも、分からないなりに子どもがジッと耳を傾けて聞いていることはありませんか?

子どもたちは知らないことに対しては知的好奇心が爆発し、

「もっと知りたい!」と思うのです。

ナチュラルスピードの英語でも問題なく、耳を傾けて理解しようと頭を働かせています。

また、英語で話すことだけがコミュニケーションではありません。

講師は表情やジェスチャー、身の回りにある小物など、

ありとあらゆる物を使って楽しくコミュニケーションを取ります。

子どもたちは英語を聞きながら講師の表情やジェスチャーから、

何を伝えようとしてくれるのかを理解するのです。

徳島のNico Kids Engishで働く外国人講師の裏側

Nico流!外国人講師の少し変わった採用方法

徳島のNico Kids Englishで働く外国人講師を採用する際は、面接でいつもこのような質問をします。

「英語を学んだことによって、あなたの人生で変わったことはありますか?」

この問いを投げかける理由は、自分自身が

「英語を学んでよかった!」

「英語で人生が変わった!」

という体験がなければ、本気で子どもたちの英語教育に熱心に関われないからです。

この質問に対する答えは、資格や出身大学よりも大きく評価しています。

Nicoで働く外国人講師たちは、本気で日本の英語教育に向き合い、子どもたちの未来を真剣に考えてくれる人たちが集まっています。

年間200時間のトレーニングを実施

Nicoで働く講師陣は、日々のレッスンの他に年間200時間のトレーニングを実施しています。

どの講師が担当しても同じクオリティを保ち、レッスンがより楽しいもの、

より身に付くものになるよう、お互いの意見を出し合っています。

そして、日々変わる英語教育業界にもしっかりとアンテナを張り、

最新の情報を漏れなくキャッチしてシェア。

日本の子どもたちの学びに真剣に向き合っているからこそ、

子どもたちに最高のレッスンを提供できるのです。

日本語が通じない環境に身を置く大切さ

徳島の子ども英会話教室【Nico Kids English】ではある約束ごとがあります。

それは

「No Japanese(日本語を使わない)」

これは外国人講師も日本人講師も同じです。

分からない言葉があったとしても、基本的に日本語は使用しません。

どうしても日本語が必要な場合は

「May I speak Japanese?(日本語使ってもいい?)」と生徒たちに許可を取ってから話します。

なぜこんな事をするのか?

それは、日本語が通じないからこそ、子どもたち自身がどう伝えようかとよく考えることで

英語力が飛躍的にUPするからです。

言葉で伝わらないなら、ジェスチャーで伝えたり絵を描いたり、

教室にある物を使って伝えることで無意識に脳をフル回転させます。

そうして何とか相手に伝わった時に、子どもたちは大きな達成感を味わい、

「英語が楽しい!」と思えるのです。

今や便利すぎる時代で、人はあまり物事を考えなくなったと言われていますよね。

英会話においても同じです。

日本語が使えないという適度な不便さは、子どもたちの脳を活性化させて、

現代の子どもに足りないと言われている「考える力」を育ててくれるのです。

情熱のある外国人講師のいる子ども英会話教室を探すなら徳島の【Nico Kids English】

外国人講師がいる英会話教室はさまざまありますが、Nico Kids Englishは講師の質にこだわっています。

ただ「子どもが好き」「教えることが好き」だけではなく、

「本気で子どもたちの英語教育に向き合う情熱」も大事にしています。

だからと言って、決して厳しくビシバシ系の指導ではないのでご安心を(笑)

子どもたちが心から英語が大好き!と思ってもらえる環境を大切にしながら、

笑顔が絶えない明るい講師たちが待っています。

ぜひ一度、徳島の子ども英会話教室Nico Kids Englishに遊びにきて下さいね!