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徳島子供専門英語教室Nico Kids Englishの小学生クラス4つの特徴!

みなさん、こんにちは。徳島県の子供英会話教室、Nico Kids EnglishのJunpeiです!

Nico Kids English junpei

突然ですが、小学生のお子様がいらっしゃるパパやママは、数ある徳島県内の英語教室選びでお悩みではありませんか?

実は徳島県内の英語教室は、県内だけで約80件。

市内に約20件、鴨島町に約5件、藍住町なら約8件も。

これだけたくさんの英語教室があると、お子様をどこへ通わせて良いのやら……

そんなパパやママの声が聞こえてきそうです。

本記事は、英語教室選びでお悩みのパパやママに向けて、Nico Kids Englishならではの小学生(7〜12歳)クラスの特徴をご紹介します。

厳選して4つほど代表的な特徴を解説していますので、ぜひご覧ください!

Nico Kids Englishが考える小学生向けの英語教室の選び方5選!

あなたは、英語教室選びで、以下のキャッチフレーズを耳にすることはありませんか?

「◯歳までにLとRの発音を習得させないと」

「小さいうちからネイティブの英語に慣れないと」

特に大手英語教室のうたい文句には、このような「〜しないと」が多く、パパやママも何を重視すれば良いのか、困惑してしまいますよね。

確かに正しい発音の習得は重要なのですが、実は小学生向けの英語教室選びでは、それ以上に大切なことがあるんです!

ここでは、Nico Kids Englishが考える小学生向けの英語教室の選び方を5つご紹介します。

選び方①:スクールの目標が共感できるか

第一に、英語教室や英会話スクールの目標が共感できるかという点です。

どういうことかというと、同じ英語教室、英会話スクールでも以下の通り、設定されている目標が異なります。

  • 学校の英語テストで点数が取れる
  • 英文法をマスターできる
  • 日常英会話が話せるようになる
  • 英会話の習得だけでなく、将来の選択肢や可能性が広がる

あなたは、お子様にどういった目標で英語教室に通ってもらいたいですか?

たとえば、Nico Kids Englishの場合、机でテキストばかり勉強するような学習スタイルは採用していません。

先生主体ではなく、あくまで子ども達が主体となって、楽しく遊びながら自然に英語が身につくプログラムだからです。

先生主体で教科書ばかり勉強していたら、誰だってつまらないですよね。

少なくとも、オーナーの僕自身がそうでした(笑)

もしかしたら、

Nico Kids Englishって英会話教室なの?

このように感じるママもいらっしゃるかもしれませんが、実はこれもちょっと違います。

Nico Kids Englishは、確かに子供専門英会話教室なのですが

英会話だけを学ぶ場所ではなく、あくまでも英会話は1つのツールでしかないと考えています。

具体的には、英語を通して小さいうちに異文化に触れることで、将来の子ども達の可能性が広がる英会話教室です。

高校は海外へ進学しようだったり

世界で旅をしながらビジネスをスタートしようだったり

好きを仕事にする行動力だったり。

英語が話せることはもちろん、それをきっかけにより“豊かな人生を歩んで欲しい”との願いが込められています。

少し話しが脱線してしまいましたが、Nico Kids Englishに限らず、英語教室の目標に共感が得られるかという視点で選んでみてください。

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選び方②:フォニックスを習得できるか

近年、少しずつ注目されてきている「フォニックス」。

フォニックスとは、カンタンに言えば「アルファベットの発音」のことで、英語圏では国語の授業で使われています。

日本では馴染みがないため、知らない方も多いですよね。

具体的には、

A(エー)、B(ビー)、C(シー)…というのはアルファベットの“名前”。

でも、読み方/発音があり、A(アッ)、B(ブッ)、C(クッ)と発音します。

例えば、dogという単語。

d(ディー)o(オー)g(ジー)と読まず

d(ドゥ)o(オッ)g(グッ)と読みますよね。

要は、このフォニックス、A〜Zの発音を学ぶと、単語を正しい発音で読めるようになります。

動画でもお伝えしているように、
知らない英単語でも70〜80%の英語が正しい発音で読めるようになるんです!

日本の英語教育のように、英単語丸暗記の学習スタイルではないから、苦痛ではないし、知らない単語もいきなり発音できて楽しく続けられますよ。

「英語を正しく発音できるようになって欲しい」と考えているなら、英語教室選びにフォニックスは重要です。

選び方③:レッスンを見学させてもらえるか

英語教室の中には、生のレッスンを見学できる教室やレッスンの様子をビデオ収録している教室もあります。

レッスンを間近で見学することで、子ども達が楽しそうか、英会話は習得しているのかわかりますよね。

なによりレッスンの様子を公開しているという点で、英語教室が自信をもってカリキュラムを勧めている証拠でもあります。

もちろん中には、質の高いカリキュラムだけど、ビデオを公開していない英語教室もあります。

しかし、そのような場合でも見学はOKだったりするので、ぜひチェックしてみてください!

プライバシーなので……

子ども達がレッスンに集中できないから……

見学希望のパパやママに、上記のような返事だったら、ちょっと怪しいかもしれません。笑

選び方④:ネイティブスピーカーを強調しすぎていないか

Nico Kids English講師

執拗に、「先生はネイティブスピーカーだけです!」

と宣伝している英語教室だと、ちょっと怪しいですね。

たとえば、僕たち日本人は日本語のネイティブスピーカーですよね。

でも、

日本語のネイティブスピーカーだからといって、

正しい発音を教えることができますか?

正しい文法を知っていますか?

そんなことありませんよね。

だから「日本語のネイティブスピーカー=日本語を教えることができる」ではないのです。

英語のネイティブスピーカーだからといって、外国人講師が教えることに優れているというわけではありません。

日本人でもキレイな英語を話す先生もたくさんいます。

教授方法さえ知っていれば、キレイな発音を教えることは可能です。

それに、

「先生はネイティブスピーカーだけです!」

と、広告しているということは

子ども達に「英語の先生=外国人でないといけない」

という間違った印象を与えてしまい、教育上もよくありません

「日本人の先生は、英語を頑張っても外国人の先生の補助的な役割なの?」

と誤解が生まれます。

悲しいながら、今の英会話教室の現状は、

たくさんの優秀な日本人の先生、全く経験のないネイティブスピーカーというだけで、先生をしている人の、補助的な役割をしています。

会社を辞める理由でよくありますよね。

「上司を見てたら、あんなふうにはなりたくないから、今の会社を辞めた」

子どもたちにとったら、その優秀な日本人を見て、

「英語があんなに話せるのに、結局ネイティブスピーカーの補助なんだ」

と、感じてしまいます。

だから、

Nico Kids Englishでは、日本人・外国人関係なく、しっかりと研修を積み、正しい英語と教授法を身につけた先生が在籍。

国籍、肌・髪・目の色、日本人も外国人も関係なく、実力と情熱がある人がメインの先生です。

そのような理由で「先生はネイティブスピーカーだけです!」と発信する英語教室には気をつけましょう!

選び方⑤:クラス分けを考えているかどうか

ニコキッズに通う生徒

英語教室では、クラス分けも重要です。

理由としては年齢差を考えずにクラス分けをしてしまうと、英語教育に差がついてしまうため。

というのも英語学習は、小さい子の方がリスニングや発音の習得速度が早く、年齢の開きがあると英語学習にも差がつきやすいです。

こういった理由から、Nico Kids Englishでは、同年代で年齢差は2歳以上離さないという指針のもとクラス分けをしています。

とはいえ、兄弟や姉妹などで「お兄ちゃんと一緒がいい」ということもあるので、その場合はご相談のもと同じクラスで学習することも可能。

クラス分けをしっかり考えている英語教室が大切です!

Nico Kids English小学生クラス(7〜12歳)の4つの特徴!

ここでは、Nico Kids English小学生クラスの特徴について、厳選して4つほどご紹介します。

幼稚園児クラスとは、異なる特徴がありますので、ぜひ参考にしてください。

特徴①:こどもが中心の教授法を採用

従来、日本の英語教育は先生が主役で、子ども達は常に受け身でした。

考えてみると僕たちが小さい頃から、ずっと変わらず、机に座って先生が黒板に書いた文法や英単語をひたすら暗記。

中学から高校まで、6年も英語を学んでいるのに、

“学校の英語だけで、英語を話せるようになりました!”

という、強者を誰一人知りませんよね。笑

Nico Kids Englishでは、こうした従来の英語教育ではなく

こどもが中心の教授法

を採用しています。


ゲームやアクティビティを通して、子ども達が

伝えたい!

と、自ら英語を話したくなる仕組みになっています。

英語教育の権威、David Paul氏の著書で提唱されている教授法です。

テキスト

具体的には、ゲームやアクティビティの中で、

答えを教えず、子ども達が自ら考え、質問する機会を与えます。

凄く単純な例になりますが、

たとえば、ホワイトボードにドラゴンフルーツの絵を描きながら、

「This is an apple!」

と、教えれば、子どもたちは……

みんな、一斉に「NO!」。笑

と、言いますよね。

子どもたちとしては、

先生を正したい(=伝えたい)でも、ドラゴンフルーツなんて、英語で知らない

だから、先生に今までに習ったフレーズで、

「What is it?」

と、聞いて学ぶことができる。

そうやってユーモアも交えつつ、子ども達が自然に英語を話せる環境を作っているので、受け身ではなく前のめりに学習が進みます。

コミュニケーションにとって、最も必要な、

伝えたい

を、とにかく引き出すようにするのが、

Nico Kids Englishの先生たちの役割です。

さらに詳しくは、こちらのビデオで説明しています。

実は、普段の子育てにも役立つ内容なので、是非見てみてください!


特徴②:David Paul氏のワークショップに定期的に参加

小学生クラスでは、日本の英語教育の権威である、“David Paul”氏の教材を取り入れています。

個々のレベルに合わせて楽しく進めるカリキュラムで、子ども達は楽しく英語を身につけることができています。

実績と結果を出しているDavid氏のカリキュラムだからこそ、子ども達の上達も早いです。

“David Paul”氏のご紹介

著者
David先生

  • David Paul(デビット ポール)
  • イギリス出身、英語講師歴30年以上。
  • 10タイトル以上もの書籍を執筆したベストセラー著者。
  • 彼が運営していた英会話スクールは28年間で、10万人以上もの子供たちに英語を教えてきました。1万人以上も会員がいる、ETJ(English Teacher in Japan)を主催。
  • 著書:New Finding Out Series、Communicate&Motivate Seriesなど。

特徴③:Noと言わない

Nico Kids Englishでは、子ども達の「自尊心」を高めるために、否定することをせず、Noと言いません。

学校の英語は文法を間違えたら、減点。

だから、僕たち大人は間違えることを恐れて、英語を話そうとしません。

実はこれが、日本人が英語を話せないと言われる、最大の理由です。

でも、英会話は文法を間違えようが、

発音がめちゃくちゃだろうが、伝わったら勝ちです。

だから、今の日本の子供たちに必要なのは、

出川イングリッシュ。

(結構、本気で言っています。笑)

まず、大事なのは

「正しい英語」

ではなく、

「伝わる英語」

だから、間違ってもとにかくコミュニケーションを取れるように、

レッスン中は間違った、単語やフレーズを言ったしても、

Noと言いません。

さらに、「正しい英語」で繰り返すことで、

「自尊心を失うことなく」

正しい英語を学ぶことができます。

そうすることで、自信を失うことなく、間違いも正すことができ、

正しい英語を学ぶことができています。

さらに、合計120時間の研修を通して、下記のような重要なことを学びます。

  • 子供が自ら考えるレッスンの方法
  • 楽しいだけでなく、学びにつながる方法
  • 子ども扱いしない-“子供”ではなく、“ひとりの人”として接すること
  • 当たり前ですが、笑顔でいること

英語を楽しく学び、その中で子ども達が、

「コミュニケーション力」

を高められるように、講師全員がバックアップしています。

特徴④:机を使わない

Nico Kids English小学生クラスのカリキュラムでは、机を使用することはありません。

机でひたすら英単語を暗記する従来の英語教育だと、本当の意味で英語を好きになり、話すことはできないからです。

子どもが主役の英語教室なので、子ども達が自ら率先し、英語が楽しいと思ってもらえるカリキュラムにしています。

そして、こういったカリキュラムには必ずしも机は必要ありません。

逆に言えば、机があることで、僕たちが受けてきたような、学校でのような講義型の授業になってしまいます。

そうすると、途端に、子どもたちからスピーキングへの意欲がなくなり、

「受け身型」

の授業になってしまいます。

そうなると、残念ながら、英語を話せるようになるために、一番大事なスピーキングの練習をすることができません。

だから、既存の概念を取り払って、

遊びやゲーム、アクティビティの中で生きた英語を学ぶ

それが英語上達を早める秘訣です。

以上、Nico Kids English小学生クラス4つの特徴をご紹介しました。

実際に、Nico Kids Englishの卒業生には、英語で視野が広がり、

英語に特化した中学校に進学して、英語を学んでいる生徒や、

英語の先生になった生徒たちがいます。

その他にも、関西外大に進学して外資系の企業に勤めるために勉強したり

オーストラリアに短期留学に行ったり

幼いうちから英語に触れたからこそ、視野の広い人生を送っています。

これからもNico Kids Englishは、英語を通して、子ども達の視野を広げるため、既存の英語教育には縛られないプログラムをお届けします。

英語が話せるようになりたい!

英語で子ども達の人生を豊かにしてあげたい

と考えるパパやママは、ぜひお気軽にお問い合わせください!

>>Nico Kids Englishクラスごとの特徴はこちら

無料体験レッスンから入会を決めたお子様の声

Nico Kids Englishの無料体験レッスンから、実際に入会されたお子様の声をまとめました!

今回のインタビュアーは、Nico Kids English講師のMayが担当させていただきます。

Nico Kids English講師 May

「無料体験レッスンの生の声が聞きたい」という方にも参考になるかと思います。

それでは、早速インタビューの様子をどうぞ!

Kくん(10歳)&ママ

生徒インタビュー

May:何がきっかけでNico Kids Englishをお知りになりましたか?

ママ:はい、英語をそろそろ勉強させた方がいいかなぁと思ってインターネットで検索して知りました。

May:どのようなワード、言葉で検索をしてくださったのですか?

ママ本当に簡単で「徳島」「英語」で検索をしました。

May:Nico Kids Englishに通う前、Kくんの英語に、特に不安があったという訳ではないのでしょうか?

ママ:はい、特に悩みはないです。勉強させたいというだけですね。

May:それではNico Kids Englishを知って、すぐに体験レッスンを申し込もうと思われたのですか?

ママ:そうですねぇ、あのー。

いくつか候補はあったのですけど……。

すいません、名前がちょっとわからないのですけど、発音の……。

Mayフォニックス?

ママ:そうそう、フォニックスをしているというのを見て、やっぱり喋ろうと思ったら発音が大事だと思うので、それですぐに申し込みをしました。

May:他にも候補があったというのは、他のスクールということでしょうか?

ママ:そうです。

May:じゃあフォニックスがあったということが決め手なのですか?

ママ:決め手です!

Nico Kids Englishでは、「フォニックス」を取り入れています。

フォニックスとは、カンタンに言うとアルファベットの音のことで

英語圏では、英語の発音とそのルールを教えるために、公立小学校の国語の授業に導入されています。

フォニックスを学ぶことで、知らない単語であっても70〜80%の英語が正しい発音で読めるようになります。

フォニックスが入会の決め手となったKくんママ。

実際に無料体験レッスンを受けたKくんの反応は!?

この続きは、のちほどインタビュー特集でご紹介しますので、お楽しみに!

>>ママの声ページへ

無料カウンセリング実施中!

Nico Kids Englishでは、ただいま無料カウンセリングを実施しています。

お子様にとって初めての英語教室は、緊張するかもしれません。

ですが、これまで約12年、累計1,000人以上の生徒さんに教えてきた実績がありますので、気兼ねなく参加できますよ。

もちろん、他の英語教室のように変なセールスもありませんし「高い教材を勧められた」なんてこともありません。笑

「外国人講師がちょっと怖いな……」

というお子様もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫!

Nico Kids Englishの先生たちは、外国人と日本人をバランスよく配置し、お子様を怖がらせないよう合計120時間の研修に合格した先生しか、クラスに立てないことになっています。

無料体験教室で泣いても、動き回っても大丈夫!

先生たちの方が、うるさいくらいなので。笑

ぜひ、お気軽にご相談くださいね!

>>無料体験教室の詳細はこちら

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